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千曲川ワインバレーについて

千曲川ワインバレーについて

降水量が少なく、日照時間が長く、昼夜の寒暖差が大きい気候と、水はけがが良い土壌がワイン用ぶどうの栽培に適しており、かつての桑畑はぶどう畑として生まれ変わりました。

県により策定された信州ワインバレー構想
4つのバレーのうち、千曲川流域のエリアが「千曲川ワインバレー」と命名されました。

東地区について

千曲川ワインバレーの東側8市町村が、2015年から広域のワイン特区「千曲川ワインバレー(東地区)特区」の認定を受け、酒税法の最低製造数量が6,000リットルから2,000リットルに緩和されたことにより、小規模ワイナリーの誕生が加速しました。

2022年に佐久市が加入し、現在9市町村で構成する千曲川ワインバレー特区連絡協議会では、特区内のワイン生産者の栽培支援やワイン振興をしています。

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※商業用利用の場合は、事前に事務局へ
ご連絡ください

構成市町村

上田市・小諸市・千曲市・東御市・佐久市・立科町・青木村・長和町・坂城町

WEBサイトについて

生産者情報やイベント情報についてお知らせしていきます。