紹介
長野県小諸市の糠地地区、通称「ゲッタ」と呼ばれている標高900m前後の場所でワインをつくっています。ゲッタの地水火風をそのままに、なにも足さずなにも引かない自然なワインづくりができたらと。
2019年秋に耕作放棄地の開墾を始め、2020年春からぶどう樹の定植を開始。以来ビオディナミ農法を取り入れ、無施肥、不耕起、無化学農薬の有機的な栽培をしています。
長野県小諸市の糠地地区、通称「ゲッタ」と呼ばれている標高900m前後の場所でワインをつくっています。ゲッタの地水火風をそのままに、なにも足さずなにも引かない自然なワインづくりができたらと。
2019年秋に耕作放棄地の開墾を始め、2020年春からぶどう樹の定植を開始。以来ビオディナミ農法を取り入れ、無施肥、不耕起、無化学農薬の有機的な栽培をしています。