紹介
2016年に小諸市菱野地区にワイン用ぶどうを植樹し栽培をスタート。2019年にファーストヴィンテージをリリース。2021年拠点となる倉庫兼ショップを建設。栽培では「美しいヴィンヤード」を目指し、丁寧に管理。除草剤は使用せず、馬糞堆肥を使用するなど、自然な環境を心がけています。また、適切な樹勢の維持が良い葡萄の収穫につながるという理念からキャノピーマネージメントを実施。栽培品種はシャルドネ、メルローから始まり、カベルネフラン、ソーヴィニヨンブランを追加。それぞれの品種から造られるバラエタルワインを販売または販売予定。目標とするところは、より良いのぶどうをつくり、この畑、この風土を表現する、最高のワインを造り上げることです。