紹介
2016年に小諸市糠地区日向山で、ワイン用ブドウ栽培を始め、2019年にファーストヴィンテージをリリースしました。主に、ピノ・ノワール、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランを栽培しています。
フランスブルゴーニュの、テロワールを重視したブドウづくり、ワインづくりに共感し、日本のこの土地から生まれるピノ・ノワールのおいしさ、シャルドネのおいしさを追求しています。
2021年9月末にワイナリーが完成し、自家醸造がスタートしました。
2022年に急逝した藤田氏から後を託された織田さんがワイナリーを引き継ぎ、藤田氏が目指していた夢を実現しようと奮闘しています。