豊かな自然と文化が息づく軽井沢。歴史ある建築や街並みにふれ、地元ワインやクラフトフードを味わいながら、自分らしい時間を過ごせます。宿泊スタイルも多彩で、気ままな散策やゆったりとした食事とともに、旅の楽しみが広がるはず。五感でめぐる、もうひとつの軽井沢へ。心のままに、足を運んでみませんか。
1.JR北陸新幹線・しなの鉄道
軽井沢駅
車
10分
2.旧三笠ホテル


明治時代を今に伝える、西洋建築の名品
旧三笠ホテルは、明治時代に建てられた純西洋式の木造ホテルで、軽井沢が国際的な避暑地として発展してきた歴史を今に伝える重要文化財の建物です。明治39年(1906年)に創業し、当時は外国人や日本の政財界の人々を迎えた社交場として賑わいました。
本格的な洋風の意匠や細やかな装飾が施されており、館内の展示や建築を通して軽井沢の成り立ちや文化背景を感じられます。保存修理工事を経て一般公開も行われています。
併設のカフェでは、ホテルの歴史を感じる空間でくつろぎのひとときを過ごせます。散策の途中に立ち寄るにもおすすめです。
長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1339-42
0267-48-6341
開館時間/9:00〜17:00(最終入館は16:30まで)
休/水曜日・ 年末年始(12月28日~1月3日)
入館料/一般(高校生以上) 1,000円/小学生又は中学生 500円
車
5分
3.旧軽井沢銀座商店街

軽井沢散策の定番、旧軽井沢銀座商店街
旧軽井沢銀座商店街は、軽井沢を代表する散策スポット。旧軽ロータリーから約600〜750メートルにわたるメインストリートの両側には、老舗のベーカリーやコーヒーショップ、雑貨やお土産のお店などが並んでいます。
石畳の小径や木骨造の建物が残る街並みには、西洋の文化を感じさせる雰囲気が漂い、歩きながら食べ歩きやショッピングを楽しむことができます。
季節ごとに表情を変える通りを、思い思いのペースでぶらりと散策してみましょう。
車
20分
4.ひなたのテラス軽井沢アンワイナリー


ひなたのテラス軽井沢アンワイナリーで、土地と人に寄り添う一杯を
浅間山を望む軽井沢町大日向(おおひなた)にある「ひなたのテラス軽井沢アンワイナリー」は、かつて教会・保育園として70年の歴史を重ねた建物を活用して誕生した、町内で唯一のワイナリーです。施設内には、畑で育てたぶどうを使ったワインやスパークリングワイン、シードルなどを扱うショップとテイスティングバーがあり、土・日の12時〜16時には、有料での試飲やグラス提供も楽しめます。
生産者の想いと土地の風土を感じながら、旅の途中でふらりと立ち寄って、自分だけの一杯やお気に入りの一本に出会ってみてはいかがでしょうか。
長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉5670-1
5.軽井沢町ホテル旅館組合

宿泊は、自分らしいスタイルで選んで
軽井沢にはホテル、ペンション、旅館、民宿、コテージや貸別荘など、多彩な宿泊スタイルが揃っています。軽井沢ホテル旅館組合のサイトでは、旧軽井沢や千ヶ滝、南軽井沢、中軽井沢、塩沢・発地・風越、追分エリアなど、さまざまな場所の宿を紹介していて、伝統あるホテルから、静かな森の中のペンション、気軽に泊まれるゲストハウスまで掲載されています。目的や人数、旅のペースに合わせてじっくり探すと、自分に合った楽しみ方や泊まり方がきっと見つかります。予約は各宿のホームページや電話から行えます。
6.軽井沢発地市庭



発地市庭で、軽井沢の味を楽しむ締めくくり
軽井沢発地市庭は、軽井沢町で生産された農産物や加工品を中心に販売する直売所と、地元の素材を使った料理が楽しめる飲食店が集まった「食」の市場です。ここでは、軽井沢の冷涼な気候で育ったみずみずしい「軽井沢霧下野菜Ⓡ」をはじめ、発地市庭オリジナルの商品などがそろいます。ワインと一緒に楽しめる商品も多く、旅の締めくくりに立ち寄りたい場所です。直売所では朝採れ野菜や加工品、お土産も見つかります。
発地市庭内には飲食店も併設されています。
手打ちそばを味わいたいなら「軽井沢そば匠きこり 手打ちsoba香りや」。チーズと地元食材の組み合わせのピザなどが楽しめる「アトリエ・ド・フロマージュ」。オーガニックな大豆など植物性食材にこだわる「白ほたる」など。お好みのレストランで軽井沢の食を堪能してみてはいかがでしょうか。
長野県北佐久郡軽井沢町大字発地2564-1
0267-45-0037
営業時間/9:00 〜 17:00
休/水曜日