紹介
2016年に立科町にて圃場を開園、2019年にファーストヴィンテージをリリースしました。現在、1.5haの圃場に黒ブドウ2種(カベルネフラン、ピノノアール)と白ブドウ3種(ピノグリ、ソービニヨンブラン、セミオン)を栽培しています。
和食に合うワインを目指し、園主が大の焼鳥好きのため、特に焼鳥に合うワインを目指しています。赤は焼鳥のタレの醤油やみりんとの味の調和を目指し、白は焼鳥の塩味と円やかに調和できるようなトロピカルさを抑えたフルーツ感のあるスタイルを目指しています。
2016年に立科町にて圃場を開園、2019年にファーストヴィンテージをリリースしました。現在、1.5haの圃場に黒ブドウ2種(カベルネフラン、ピノノアール)と白ブドウ3種(ピノグリ、ソービニヨンブラン、セミオン)を栽培しています。
和食に合うワインを目指し、園主が大の焼鳥好きのため、特に焼鳥に合うワインを目指しています。赤は焼鳥のタレの醤油やみりんとの味の調和を目指し、白は焼鳥の塩味と円やかに調和できるようなトロピカルさを抑えたフルーツ感のあるスタイルを目指しています。