紹介
2013年から立科町茂田井の小丘陵でワイン用ぶどうの栽培を始め、2017年ファーストヴィンテージをリリース。
ひと昔前に食用ぶどうが作られていた「ぶどう団地」の荒廃地を開墾、再生してぶどうを植え、できるだけ自然に負荷をかけない栽培を行う。
自園で栽培したぶどうは隣町のアルカンヴィーニュに持ち込み醸造、ぶどうの良さを引き出すワイン造りにより地元の豊かな食材に寄り添うワイン造りを目指す。
ワインの名の「コトー・デ・シェブレット」はフランス語で「子ヤギの丘」。
アクセス・情報
場所
長野県北佐久郡立科町大字茂田井2292
メールアドレス
izawatakahisa@forest.ocn.ne.jp
電話番号
0267-78-3866