ホーム 東御市 Aperture Farm

紹介

Apertureは英語で「カメラの絞り」という意味を持ち、「農園のワインづくり&野菜づくりにフォーカスしたい」という造り手である田辺さんの想いが込められています。埼玉県出身で、アメリカの大学で写真を学び、帰国後、商社に就職。その後、酒販会社に転職し、国産ワインの担当として全国のワイナリーを訪問するうちに、自らも造り手を志しました。2011年にぶどうの栽培をはじめ、野菜の栽培も手掛けています。有機農業の経験を生かした自然なワインづくりが特徴で、標高600~800mの畑で主にシュナンブランとメルローを栽培。自社ブランドとしてワインをリリースしています。

アクセス・情報

場所

長野県東御市和

メールアドレス

aperturefarm@gmail.com